「自転車のホイルがデジタルサイネージになる日」
というエントリーをみつけて、「へぇ」と思う。
自転車のホイール部分に、プログラムされた絵柄を映し出せます。
映像を見ると、明るいところでもけっこう視認性高そうだけど、
夜はすごく目立つだろうなぁ。
これは広告に使えるんじゃないかという発想で、
タクシーのホイールに広告を出せるという商品を思い出しました。
■MonkeyLectric Monkey Light
iPhoneを入れて使う「デジタルサイネージバッグ」もあるし、
個人でもアフィリエイト感覚で第三者広告の媒体になり得る日が近い?
もっとも、ブランドもん好きな日本人は、
いままでもたくさんブランドの広告媒体?的な役割をしてきたか。。。
問題は、そこ(個人)に広告費を投じてくれるかどうか?
どこがそれを「まとめて」くれるかだね。
と考えると、これはそのままデジタルサイネージの広告モデルにおける
根本的課題だった。(あたりまえか、。)
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